LEGOではDUNLOPが徹底監修して開発したシミュレーションゴルフ「SDR」を導入しています。
業界初の「ヤーデージブック」機能をはじめ、ゴルファーがワクワクすること間違いなしの機能を満載し、本物のラウンドさながらのプレーが楽しめます。
モードは、大きく分けてゴルフシミュレーター本来の機能であるラウンドや、コース上でアプローチなどの練習もできる「ラウンド&練習」と、ドライビングレンジが映し出される「練習&スイング」の2つがありますが、スクリーンを見てまず驚くのがコンピュータグラフィックの美しさ。非常に高い解像度で描き出すゴルフコースはとてもリアルです。
また、インパクトしてから弾道が映し出されるまでのタイムラグが非常に短いのも特長で、本物のラウンドに近い感覚が味わえます。
そして、「ラウンド&練習」モードに登場するのが、ピンまでだけでなく、エッジ(手前、奥)や池、バンカーまでの距離が表示される「ヤーデージブック」機能。
これはダンロップのアドバイスによって生まれた業界初の機能で、1ヤード刻みで打ち分けたいゴルファーにはうれしいかぎり。 ラウンドが楽しめるだけでなく、スキルアップのための機能が充実。
一方、「練習&スイング」モードの「45 ANGLE VIEW」機能もSDRオリジナル。
ショットしたボールが着地すると、球筋に合わせて視点が左右のどちらかに移動し、高さも最高到達点から自身の弾道をチェックできます。
そのほか、ヘッド軌道などのインパクトデータがCGで表示される「SHOT IMPACT」機能、自身のスイングをクリアな映像で繰り返しチェックできる「SWING MOVIE」機能など、上達のための便利機能が満載。
ゲーム感覚で楽しむゴルフシュミレーター本来の使い方だけでなく、スキルアップをサポートしてくれるのが、SDRの魅力であり、大きな特長なのです。
SDRの魅力は雨の日の利用のほか、高齢のクラブメンバー向け、あるいは「〇番ホールだけプレーしたい」といった要望にも応えることができるところです。